2030年01月01日 (火) | Edit |
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(2014年7月6日記す)

著者そういち自画像
ブログ「団地の書斎から」のテーマ
団地の小さな書斎で、たまには「大きなこと」について考える。
世界史の大きな流れ。時代の変化。政治経済などの世の中のしくみ。そして、時代や社会をつくった人びとの生きかた。
自分のアタマで考えること。「考え」を文章でどう表現するか。
古い団地をリノベして暮らしています。「リノベと住まい」もテーマのひとつ。暮らしの中の小さなたのしみについても。
これらをわかりやすく・ていねいに書きたい。
●著者「そういち」について
社会のしくみ研究家。「文章教室のセンセイ」「団地リノベ研究家」も兼ねる。1965年生まれ。東京・多摩地区の団地で妻と2人暮らし。
大学卒業後、運輸関係の企業に勤務し、事業計画・官庁への申請・内部監査・法務コンプライアンス・株主総会などを担当。そのかたわら教育研究のNPOに参加して、社会科系の著作や講演で活動。その後、十数年勤めた会社を辞め、独立系の投資信託会社の設立に参加するが撤退。浪人生活を経て、現在はキャリアカウンセラーとして就職相談の仕事を行っている。
社会や歴史に関し「多くの人が知るに値する・長持ちする知識を伝えること」がライフワーク。
●そういちの著書
中心の移り変わりから読む 一気にわかる世界史←こちらをクリック
(日本実業出版,2016年8月末より全国書店・アマゾンなどで発売中,1300円+税)

『自分で考えるための勉強法』(ディスカバー・トゥエンティワン,電子書籍)
『四百文字の偉人伝』(古今東西の偉人100人余りを紹介,ディスカバー・トゥエンティワン,電子書籍)
『健康と環境』(子ども向けの社会科の本,小峰書店,共著)
『フラッグス・る?』(世界の国ぐにをGDPでみる社会科の本,楽知ん研究所)
↑以上は,アマゾンなど多数のネット書店で発売中。電子書籍はスマホやパソコンでも読めます。
【講師いたします】
このブログでテーマにしている世界史,社会のしくみ,勉強法,文章術などについて。グループでも個人でもどうぞ。
お問い合わせは so.akitaあっとgmail.com まで(あっとは@に変換)

撮影:永禮賢
(2014年7月6日記す)

著者そういち自画像
ブログ「団地の書斎から」のテーマ
団地の小さな書斎で、たまには「大きなこと」について考える。
世界史の大きな流れ。時代の変化。政治経済などの世の中のしくみ。そして、時代や社会をつくった人びとの生きかた。
自分のアタマで考えること。「考え」を文章でどう表現するか。
古い団地をリノベして暮らしています。「リノベと住まい」もテーマのひとつ。暮らしの中の小さなたのしみについても。
これらをわかりやすく・ていねいに書きたい。
●著者「そういち」について
社会のしくみ研究家。「文章教室のセンセイ」「団地リノベ研究家」も兼ねる。1965年生まれ。東京・多摩地区の団地で妻と2人暮らし。
大学卒業後、運輸関係の企業に勤務し、事業計画・官庁への申請・内部監査・法務コンプライアンス・株主総会などを担当。そのかたわら教育研究のNPOに参加して、社会科系の著作や講演で活動。その後、十数年勤めた会社を辞め、独立系の投資信託会社の設立に参加するが撤退。浪人生活を経て、現在はキャリアカウンセラーとして就職相談の仕事を行っている。
社会や歴史に関し「多くの人が知るに値する・長持ちする知識を伝えること」がライフワーク。
●そういちの著書
中心の移り変わりから読む 一気にわかる世界史←こちらをクリック
(日本実業出版,2016年8月末より全国書店・アマゾンなどで発売中,1300円+税)

『自分で考えるための勉強法』(ディスカバー・トゥエンティワン,電子書籍)
『四百文字の偉人伝』(古今東西の偉人100人余りを紹介,ディスカバー・トゥエンティワン,電子書籍)
『健康と環境』(子ども向けの社会科の本,小峰書店,共著)
『フラッグス・る?』(世界の国ぐにをGDPでみる社会科の本,楽知ん研究所)
![]() | 自分で考えるための勉強法 (Discover Digital Library) (2013/11/01) 秋田総一郎 商品詳細を見る |
![]() | 四百文字の偉人伝 (2013/02/04) 秋田総一郎 商品詳細を見る |
![]() | 資源・環境・リサイクル〈10〉健康と環境 (2002/04) 落合 大海、秋田 総一郎 他 商品詳細を見る |
↑以上は,アマゾンなど多数のネット書店で発売中。電子書籍はスマホやパソコンでも読めます。
【講師いたします】
このブログでテーマにしている世界史,社会のしくみ,勉強法,文章術などについて。グループでも個人でもどうぞ。
お問い合わせは so.akitaあっとgmail.com まで(あっとは@に変換)

撮影:永禮賢
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