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2013年05月30日 (木) | Edit |
26日日曜日,テラバヤシ・セッケイ・ジムショで,「初夏の書家」という,書道をたのしむ会が行われました。

この設計事務所を主催する寺林省二さんは,私の住む古い団地のリノベーションを手がけた建築家。

国立市内にある寺林さんの自宅兼事務所では,ときどき「テラ・コヤ」というタイトルでイベントが行われています。今回の書道の会もそのひとつ。講師は,書道教師の奈昌さん。ウチのカミさんです。奈昌さんは,公民館やカルチャーセンターなどで子どもや大人に書道を教えているのです。

私も奈昌先生のカバン持ちとして,このイベントに参加してきました。

テラバヤシ・セッケイ・ジムショは,南武線谷保駅から3~4分。地元商店街のエリアにあり,こんな外観です。寺林さんは,以前から国立市内で古い借家を改造した自宅兼事務所を構えていましたが,2年前に自宅を新築して,ここに越してこられました。もちろんご本人による設計です。

テラバヤシ邸

トビラをあけると,こうなっています。

この家は,住居と設計事務所だけではありません。奥様の眞紀さんが経営する雑貨店(「くらしのどうぐのお店」)musubiも併設されているのです。なんだか「魅かれてしまう」モノがいろいろ並んでいます。

musubi0.jpg

musubi1.jpg

musubi2.jpg

musubi4.jpg

もう少し全体がわかる写真も。右側のやや暗くなっている一画が寺林さんの仕事場。囲われたコクピットみたいな感じがいいなあ。

お店と仕事場2

お店と事務所の奥は,キッチンとダイニング,あるいはその他いろいろなかたちで使われるスペース。黄色いイスが置かれたワークスペースは,眞紀さんの仕事場。階段下のこんなスペース,ステキです。

居間と店主の仕事場

書道の会の様子。こういう空間だと,さらにたのしい。

初夏の書家1

キッチン・ダイニングで休憩のお茶

初夏の初夏・休憩

musubiがオープンしている日は,どなたでもこのスペース(店舗部分)を訪れることができます(開店の曜日などをお店のホームページで確認してください)。まさに「雑誌に出ているような空間」です。じっさい,何度も雑誌に出ていますが…

興味を持った方は,ぜひこの場所へ行ってみてください。すると「こじんまりした空間に,ショップやワークスペースや生活の場が,いいかんじでおさまっている」というのがよくわかります。それは写真ではなかなかわからないものです。

(以上) 
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