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2013年07月22日 (月) | Edit |
 昨日は,参院選の投票に行ってきました。
 30数年前に自分が通っていた中学校が投票所です。自宅から数分のところにあります。

 いろいろあって,少し忙しかったので,「しんどいなー」と思いながらも,行ってきました。

 選挙の投票というのは,だいじなこととはいえ,結構めんどうなものです。
 ほかにもいろいろ予定や,しなくてはいけないことがある。
 「行くのは当然」という感じとは,ちょっとちがう。
 
 でも,「ちゃんと投票している」という(自分のなかでの)「実績」をつくりたい,という気持ちがある。「投票をさぼった」という後ろめたい気持ちはイヤだ。
 このブログで,参院選関係の記事をアップしたこともある。
 それで,がんばって行っている,というところがあるのです。

 今の,平和で安定した時代の私たちの感覚は,そんなところではないでしょうか(いい悪いは別です)。

 それでも,今回もとにかく投票してきました。
 「権利の持ち腐れ」をしなかった。すっきりした気持ち。

 ***

 今朝の新聞で,選挙結果の集計をみる。

 つい数か月前には野党だった党が圧勝し,「安定政権」の基盤を得た。
 その一方で,前に政権を担っていた党が,見る影もない状態になっている。
 小沢一郎さんのような,数年前の選挙では圧倒的な手腕を発揮した政治家の率いる政党が,議席をとれなかったりもする。

 これって,すごいことじゃないか。

 私たちは,ほんとうに選挙で政権を選べるようになったのです。

 どの政党や政治家がいい・悪いということはとりあえずおいて,そのこと――私たちがはっきりと「選ぶ」ようになったことを「前進」ととらえたらいいと思います。
 今回の選挙で,いちばん感じたことは,それでした。

(以上)
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