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2013年12月31日 (火) | Edit |
虹1
団地の虹(12月10日に妻が撮影)


 今年も今日で最後なので,1年をふりかえってみたいと思います。
 「私の1年」ということです。

 なにより今年は,このブログ「団地の書斎から」をはじめた年でした。1月にはじめて,本日のこの記事まで310数本の記事をアップしました。

 このブログの記事は,1本につき1000~2000文字の分量はあります。
 1000文字×300本=30万文字は書いてきたことになる。

 これは400字詰原稿用紙に換算すると,30万÷400≒800枚 です……どんぶりで「原稿用紙1000枚くらい」といってもいい。これは,単行本で3~4冊分というところ。
 私はこれまで,1年間でこれだけの分量の文章を書いて人にみせたことはありません。
 やはり,ブログをはじめたことで書けたのだと思います。

 そして,「文章を書いて公開する」ことで,思わぬ方がたとブログ上で出会い,交流することができました。それを望んでブログをはじめたわけですが,実際にそれができて,うれしいことでした。

 反響をくださったみなさま,励みになりました。あらためてありがとうございます。
 私は文章を書くのが好きで,ブログというものも「自分には合っている」と感じています。(もっと早くはじめればよかったなあ…)まだまだ書きたいことがあります。これからもよろしくお願いします。

 ***

 あと,今年は2つの「商品」をつくって世に出すことができました。

 ひとつは,11月に出版した電子書籍『自分で考えるための勉強法』(ディスカヴァートゥエンティワンより出版,アマゾンほかにて発売中,400円)。

自分で考えるための勉強法 (Discover Digital Library)自分で考えるための勉強法 (Discover Digital Library)
(2013/11/01)
秋田総一郎

商品詳細を見る

 これ,電子書籍ですが「商業出版」です。
 自費出版ではなく,れっきとした出版社が原稿を認めてくれて,出版社のコストで「商品」として製作し,販売しています(個人的にお話ししていて,そのへんの誤解があった方がいたので,念のため)。

 この本の原稿を,私はなんのツテもないところで出版社に持ち込みました。それが,採用されたのです。
 自分でいうのも何ですが,なかなかないことです。
 ただ「無名の著者なので,紙の本は難しい。電子書籍なら」ということで,このようなかたちになりました。

 もうひとつの「商品」は,「そういちカレンダー2014」です。
 これは,つい数日前にできたばかり。こちらは,著作・編集・印刷・販売すべて私1人で行っている,まさに「自費出版」ですね。

 関連記事:「そういちカレンダー2014」発売中!

カレンダー使用例 (2)

 出版社に自分の原稿を本にしていただくのも,うれしいことですが,このように「全部自分で」というのも,「つくるよろこび」が大きく,たのしいです。
 
 どちらの商品も「絶賛発売中」です。
 「大ヒット上映中」ではないんですが(^^;),どうかよろしくお願いします。

 ***

 私は,フルタイムで勤務しながら,このブログを書いたり,上記の出版物をつくったりしてきました。
 やっぱり,忙しいですよね……そういう,忙しくいろんな活動をされている方は,大勢いらっしゃると思いますが,自分も,そんな1人だと思います。

 こうやって,いろいろ好きなことができるのは,幸せです。
 健康や,仕事や家族の状況とか,いろんな好条件があって,はじめてできること。
 そういう「できる状況」のとき,できるかぎりのことをしておこう……そんなふうに思います。

 そこで,こういう言葉をここでかみしめたいと思います。

 光あるうち光の中を歩め。

 聖書の言葉を,ロシアの文豪トルストイが小説に用いたものです。
 キリスト教的解釈はさておき,「できるときに,できることをしておこう」「チャンスをつかめ」「命あるかぎり精いっぱい生きよう」等々,いろんなメッセージが伝わってきます。
 信仰を持たない私ですが,聖書はこのような「深い名文句」の宝庫だと思います。

 この言葉を私は ブログ office k(by偕誠館主人)で知りました。同ブログとは,リンクも相互に貼らせていただいています。
 また,この言葉は,上記の「そういちカレンダー2014」の記事(10月の「今月の名言」)でも紹介しています。

 こういう出会いが今年はあったわけです。そして,素晴らしい言葉とも出会いました。

 以上,「私の1年」ということでした。
 「社会や世相の1年」についても書こうと思いましたが,ここでやめておきます。社会・世相のことは,お正月にでも書きたいと思います。

 ではみなさま,よいお年を。

(以上)
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