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2014年12月31日 (水) | Edit |
 大晦日の日めくり

 いよいよ2014年もおしまい。
 この数日は,年の瀬をたのしんでいました。

 この年末年始は27日から1月4日まで9連休という方も多いはず。私もそうです。

 9連休の最初の2日間(27日,28日)は,「読むこと・考えること」ばかりをしたいと思って,年賀状書きや掃除やその他の用事を放っておいて,好きな本を読んだり,紙に考えたことをメモしたりして過ごしました。何時間も本屋さんでぶらぶらしたり,カフェでコーヒーを飲んだりしながら・・・

 そんな「暇」があって私は幸せです。
 私はときどき「ぶらぶらして考える時間」がないと,調子が出ないのです。
 子どものときからそうだったと思います。

 つぎの2日間(29日,30日)は,家の掃除,本棚や書類の整理,年賀状書きなどをしました。
 「やらねば」と思っていたことが片付いて,すっきり。

 ***

 30日の午後からは,妻と出かけました。
 「忘年会」と称して,例年30日の夜に,街へ出て2人で外食しているのです。

 その途中で,あるラーメン屋さんに立ち寄りました。家からは遠いのですが,ときどき通っているお店。
 この店の持ち帰りのラーメンのセットを買いました。これを「年越しそば」にするのが,ウチのこの十数年の恒例です。

 店の前の商店街の通りを眺めていて,空がきれいだなーと思いました。
 そして気が付いた。
 この商店街には,「はりめぐらされた電線」がない。

 きっと,地下に埋めたのでしょう。
 それで,空がすっきりときれいにみえるのです。
 電線の地下化は,やはり景観に相当な影響を与えるのですね。
 いつからそうなった? これまで気が付かなかった・・・

 でもとにかく,いい景色をみました。

  年の瀬の商店街

 夕飯を食べた店では,妻とビールやワインを呑みながら,今年の反省をしました。
 けっこう忙しかったね。
 でも,まあなんとかやってこれたね。
 来年も元気でいたいものですね。

 ほろ酔いになって店を出たあと,街の夜景がきれいだなーと思ったので,撮りました。
 これも,いい景色をみました。

 年の瀬の都会

 今年を振り返りながら,とくに思ったことがあります。

 それは「歩いていくうちに,ちがう景色がみえてくる」ということ。

 これは,尊敬する学者の板倉聖宣さんから聞いた言葉。
 以前お会いしたとき,おっしゃっていました。

 10年くらい前に勤めていた会社を辞めてから,ずいぶん迷走もしましたが,そのあいだとにかく何かをして生きてきました。新しい仕事をはじめたり,電子書籍を出版したり,このブログを立ち上げたり,いろんなことがありました。
 たしかに,そうやって歩いているうちに,それなりの景色がみえてきました。

 最近も,自家製カレンダーをつくってみたり,オープンハウスというミニイベントを我が家でやってみたり,小さいながらも自分で面白いと思うことをやってみました。
 すると,「やってみると,こういうことなんだ」という手ごたえがあります。
 とにかく,やってみないとわからない。
 まあ,あたりまえのことなんですが,でも大事な感覚です。

 来年も,新しい景色をみたいですね。

 ***
 
 本日大みそかの夕方は,私も妻もパソコンに向かって自分のブログを更新していましたが,そろそろおしまいにして,一杯やろうかと思っています。

 今年も当ブログに来てくださったみなさま,ありがとうございました。
 思いがけない,広い範囲で,いろんな方が読んでくださっている・・・そんなふうに日々感じています。
 来年は,もっとペースアップして記事を書いていけたらと思います。

 それではみなさん,よいお年を。

 大みそかの夕暮れ
 大みそかの夕暮れ・我が家のリビング

(以上)
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